人をダメにする、ついつい。習慣を変えて、人生を飛躍させるには。

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春ですね。
東京も随分と暖かくなってまいりました。
もはや夏なんじゃないか?ってくらいの暖かさで、ついに私も半袖デビューでございます。

Mieです^^ こんにちは。

さて、春といえば、何かを新しく始めてみたり、始めようかな、なんて新しく思ったりする季節ですね。

私もね、YouTubeをやってみようかなあ〜とかね、家中のインテリアを交換してみようかなぁとかね、思うのです。

しかし、実行に移す事はないんですよね。
なぜかって、優先順位が低いからです。

 

優先順位とは

人は、知らず知らずのうちに、日常生活に優先順位をつけています。
試しに、過去3日分のスケジュールを紙に書き出してみてください。

何時に起きて、何時にご飯食べて…と細かく。
すると、ほぼルーティン化していることが分かります。

 

だいたい同じような時間帯にぼーっとしているし、同じような時間帯にテレビを見ているのです。

 

それが、自分の優先順位なのです。

 

新しく何かを始めたり、爆発的に人生を変えていきたいと思っている時には、この優先順位を意図的に入れ替える必要があります。

 

それは睡眠時間や食事の時間も含めた、人生そのものの優先順位です。

 

例えば、ダイエットをしたいと思っている人が、運動を取り入れるより、もっと簡単に減量にコミットする方法があります。

 

それは、テレビを見ながら食事をしないことです。

 

テレビを見ながら食事を取る事は、食べることに意識が向きづらくなり、咀嚼回数が減ったり、「何となく食べ」になりやすくなります。

 

テレビを見ずに食事をすると、

・食事をじっくりと味わい
・ゆっくりと咀嚼をして
・満足感を得られやすく

なります。

 

家族や友人、恋人とお喋りをしながらの食事も良いでしょう。
会話を挟むことで、食事スピードのペースを落とすことが出来ますし、何よりも誰かといただくお食事は、より美味しいですよね。

テレビを見ながら食事を取る、という習慣一つを変えるだけでも、人生の一片を変えることができるのです。

 

でも、テレビを見ながら食事を取るのを辞めよう、と思っていても、なかなか出来ないことがあります。
簡単そうなのに…と思いませんか?
ここには、「ついつい」という行動が潜んでいます。

 

「ついつい」の根本とは

 

ついつい、テレビを付けてしまう。
ついつい、お菓子をつまんでしまう。
ついつい、タバコを吸ってしまう。

 

この、「ついつい」が実に厄介なのです。

 

ついついは、ホメオスタシスです。
ホメオスタシスとは、恒常性とも言い、人間を含む動物や生物に置いて、内部環境を一定に保とうとする機能のことです。

 

特に人間というのは、自然界で考えると弱者に入ります。
都会を含む「里」にいれば、文明を使って人間は生きていけます。
しかし、山の中にいきなり放り込まれたらどうでしょうか?
一人でなくとも、何人かで野山で暮らすハメになったとした時、私たちは非常に困るのではないでしょうか?

 

ライターもマッチもないのに、どうやって火を起こすの?
この水飲めるの?
雨はどうやって凌げばいい?
魚や獣はどうやって仕留めたらいい?

 

きっとこんな事に直面するはずです。

地球上で脳みそがこれほどに発達したのは人間だけだったため、現代のような文明を築き、物質社会で生きていくことが可能になったのです。
しかし、自然に戻されてしまったら、文明から離れてしまったら、人間は、生きる術を無くすに等しいのです。

だから、私たちに人間は、自然界において弱者に等しいのです。

 

話を戻しますと、この「ついつい」とは、こうした人間の「私は自然界の弱者である」という認識から来ています。

 

人間は、昨日生きられたならば、今日も同じ事をすれば生き延びられるはずだ、と考えるのです。

 

遥か昔の、原始時代の話をします。
「自分たちは弱者だが、昨夜獣が洞穴の近くに来たが、火を見せたら怖がって逃げていった」という経験をします。

 

そうであれば、焚き火を囲んで食事をとり、火を絶やさないように眠ろう!

 

人間は脳みそを使って、こう考えたのです。
しかも、これを逐一理論立てて考える時間が無駄ですから、意識しているようで意識していない、無意識下へと情報を持っていくわけです。
こうして、「習慣」という行動が出来上がります

 

だから人間には、習慣というものがあります。
この習慣は、良い方向に働けば、是非とも継続したいものになりますが、一方、悪い方向へ働くのであれば、すぐにでも止めたいものでもあります。

ところが、悪しき習慣というものは、止めたくとも止められない。
だから大変なのです。

 

先ほどのテレビを見ながら食事をするのを止める、という話に戻すと、テレビを見ながら食事をするのが、もはや無意識下に置かれているのならば、意識下へと持ってくる必要があります。

 

無意識の意識化は、人生を変える一番簡単な手段

無意識的に行なっている行動を変えるためには、その行動自体を意識することから始めなくてはなりません。

ここで冒頭に出て来た、「優先順位」が役に立つわけです。

日常の行動に対して、優先順位をつけるためには、まず日常を細分化する必要があります。
無意識的に自分が何をしているのか、認知する必要があるからです。

認知することができたら、優先順位をつけるのです。
テレビを見ながら食事をしない!と決めたならば、

 

食事=テレビを見る時間

 

という認知を消し、

 

食事>テレビを見る時間

 

だけにすれば良いのです。
ダイエットに関して言えば、テレビをどうしても見たいのであれば、食事の後でも良いですし、湯船に浸かりながら見るようにしても良いかもしれませんね。

むしろテレビもダラダラ見るのではなく、見たい番組を絞って見る、という手もあります。
これも、優先順位です。

 

時間は、ただただ過ぎるだけ

1日は24時間。

この数字は、神様が人間に唯一平等に与えた数字です。
限られた24時間で、何ができるか。
もっと言えば、1日の1/3は、睡眠時間となりますから、残りの2/3をどう使うか?

人生を飛躍させた人は、この2/3を変えただけ。

睡眠中である6〜8時間は、意識的に体や頭脳を動かすことは出来ません。
その代わり、情報処理を無意識下でしてくれます。

 

テスト勉強を寝る直前までしていて、どうしても解けない問題があった。
諦めて寝たが、起きたら解き方を閃いた。

 

こんな経験をしたことがある人もいるかと思います。
これは、睡眠時に行われた情報処理の処理内容が、解こうとしていた問題だったからです。

睡眠中の情報処理は、起きている時に得た情報の整理です。
つまり、優先順位を上げる事で得た情報というものは、睡眠時(無意識下)でも有効活用できるのです。

 

人生を変えたい。
そう思ったならば、まずは「ついつい」を意識して見ること。
人生における優先順位をはっきりとさせて、毎日有益な時間を過ごしていけば、1年後、きっとあなたの人生は自分で意図したものとなるはずです。

 

それではまた明日。

 

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アラサーぽっちゃり主婦。朝活が大好きで、5年続けている。自他共に認めるチコちゃんマニア。旦那が大好きな旦那中毒。現在、第一子妊娠を目指して不妊治療中。MAX75kg→65kgのダイエットに成功し、55kgを目指して継続中。妊活ネタ、ライフスタイルネタを中心に、雑記ブログを運営中。